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神戸牛(兵庫県)


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神戸牛

神戸牛の特徴

神戸牛は別名神戸ビーフなどとも呼ばれており、兵庫県で生産される高級ブランド牛肉の総称です。

兵庫県には伝統的な血統の肉牛である但馬牛という種類の和牛が存在しており、神戸牛もこの但馬牛の1つになります。但馬牛は兵庫県内のみで生育した系統の黒毛和牛でなければ名乗ることのできない名称でありますが、神戸牛はその但馬牛の中でもその枝肉が一定の品質を保ち、格付けによってA4ランクもしくはB4ランク以上の枝肉であり、その他の基準を満たしたものだけが使用できるブランドの名前です。

神戸牛の格付けはかなり厳しい審査基準が設けられているため、神戸牛の品質は日本だけでは無く海外からも高い評価を受ける存在となっています。特に欧米においては「KobeBeef」の名称で、数ある高級食材と肩を並べるほどの認知度を誇っています。

神戸牛は霜降り(サシ)の度合いが多く、そのサシの入り方も赤身と赤身の間に綺麗に入り込んだ形状をしています。また、サシの脂肪分にはオレイン酸が多く含まれているため、融点がかなり低温であることから口の中で溶けるような食感が特徴でもあるのです。

神戸牛の歴史

神戸牛の歴史は、但馬牛のルーツである奈良時代から始まります。ただ、肉食を禁忌化している仏教文化が根付いていた日本においては近代になるまで肉食文化はそれほど発展しなかったため、結果的に神戸牛が歴史の表舞台に出るようになったのは明治の1つ前の時代である慶応元年でありました。その時期に渡来した欧米人によって神戸牛の美味しさが発掘され、そこから時代の変化に沿うように国民に定着していったのです。

しかし、神戸牛の歴史はかなり長いものですが、そのブランド名を定義する基準が生まれたのは昭和58年であり比較的最近のことであります。ただ神戸牛というブランドでの歴史が浅くとも、但馬牛が他の地域で育った品種の和牛を一切含めないというこだわりを持って長年飼育されてきた肉牛であったため、すぐに但馬牛の高級品種である神戸牛は国内外で認められる肉牛となったと言えます。

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